SM小説 鞭化粧

泣きむせぶ女たちの夢つづり。本格SM小説集。

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同棲する女たち(十一話) 

十一話 美しき女体の鞭


亀頭を二股に切り開かれる・・・そんなことがあってから、イヴリ
ン、リリーは、それまで朝夕の餌と調教のとき以外は顔を見せ
なかった厩舎を、足しげく覗くようになったいた。
それも厩舎では常に全裸の姿・・・坊やは、美しい白い裸身を
存分に愉しめたわけだが、それも残酷な調教だった。
ペニスを失ったに等しい坊やにとって、永遠に手のとどかない
オンナを見せつけられることになる・・・二人の女人美は、哀し
い男心をさらに鞭打つ責めとなった。
一週間の安静と充分な栄養で、坊やは顔色もよくなって、ロッ
ド打ちの惨たらしい傷も目立たなく・・・切り開いた亀頭からの出
血も、毎日替えられる包帯をわずかに赤くする程度までに回復
していた。若い肉体は治りが早い。

しかし・・・絶望が人格を破壊しかけていたのだった・・・。

剃り上げた髪が少し伸びていた。膝で立つ坊やは、前後を白
い女体に挟まれるように、髪を剃られていたのだった。
イヴリンもリリーも意識して肌を触れさせ、女というものを感じさ
せてほくそ笑む・・・膝立ちの坊やの前に立つと、陰毛の奥底
は目の前で・・・後ろを向けば尻の谷が目の前で・・・それが触
れるのだから、よけいに哀しみは深くなる。
ほぼ剃り上がった頭にカミソリを入れながら、リリーは、キラキラ
目を輝かせて坊やの瞳を見つめながら言った。
「嬉しいでしょう、私たちのストリップ。そこらの男たちにはあり得
ない光景よ。私たちのヌードを独占できて、肌に触れられるな
んて最高の幸せだわ」
「・・・はい、リリー様」
横からイヴリンが目を覗きながら言った。
「若い睾丸はせっせと精子をつくるもの・・・これからはね、乳首
の感覚を研ぎ澄まし、アナルの感覚を研ぎ澄まし・・・鞭や針で
全身を性感帯に変えていって・・・うふふ・・・ポタポタと垂らすよ
うに射精するのよ・・・それしかないの・・・女の中で爆発する射
精なんてないんです・・・可哀想ね・・・寂しいね・・・」
「・・・はい」 と応える坊やの目に涙がじわりと浮いてくる・・・。
リリーは、剃り上げた頭を濡れタオルで拭きながらイヴリンに視
線を流し、互いに眉を上げてほくそ笑む・・・。

目で合図をしてリリーは立って、坊やに向けて尻を突き出す。
「ほらほら、剃ってもらったお礼をしなさい。舐めて舐めて女の
アナルを楽しむのよ・・・ふふふ・・・」
イヴリンは、脚を開いて尻を突き出すリリーめがけて坊やの頭
を尻の谷に押しつけた。
目を閉じて舌を伸ばす坊や・・・静かな涙が目尻から流れて落
ちた。
「あら・・・なんで泣くの・・・そうよね、おまえはもう男じゃないもん
ね・・・欲しくても欲しくても手に入らない女のアソコ・・・気持ちの
いい射精なんてできないもんね・・・うふふ」
「ぅぅ・・・あぅぅぅ・・・」
懸命にアナルを舐めながら声を上げて泣く坊や・・・。
「ふふふ・・・」 イヴリンが笑った。
「あはははっ!」 リリーが声を上げて笑った。
「おほほほっ!」 イヴリンがつられて笑い、そして言った。
「次は私よ、生きてるだけのパンティ坊や・・・ふふふ・・・」
「あううーっ・・・おぉぉうう!」 
泣き声が号泣に変わっていった。

リリーを舐めイヴリンを舐め、手枷足枷をされた姿で、坊やは
四つん這いを命じられた。脚を開いて突き上げた尻の後ろに
イヴリンがしゃがみ、ツルツルの頭を腿に挟み首筋に性器の濡
れを感じさせながら、リリーは坊やの尻に顔を向けて逆抜きに
腹這いにかぶさった・・・。
イヴリンの指先が自分の股間の蜜をすくい、男のアナルに塗り
つけていく様を、リリーは笑って見降ろした。
それほど太くないゴムのペニスが握られた・・・。
リリーが言った。
「お尻の力を抜きなさい、イヴリン様が可愛がってくださるわ」
丸い先端がヒクヒクするアナルにあてがわれ、そろりそろりと入
っていく・・・。
坊やの背に逆さに腹這いになったリリーが、腹の下に両手をま
わし・・・乳首を嬲りながら睾丸をそっと揉む・・・。
貫きながらイヴリンが言った。
「はぁい、いい子ね、入っていくわ・・・ほら入る・・・リリーもやさし
くしてくれて気持ちいいわね・・・感じなさい・・・ポタポタ垂らして
いいんだから・・・私たちとおまえのセックスよ・・・ね、坊や・・・」
ゴムのペニスが根本まで没していって、イヴリンがゆっくり抜き
挿しを繰り返す・・・リリーが乳首と睾丸を可愛がる・・・。

「さあ、私たちの愛を受け取って・・・感じていいのよ・・・イッても
いいの・・・ほうら気持ちいい気持ちいい・・・」
催眠術のように、坊やの心にしみていく声だった。
痛いペニスは勃起はしない・・・なのに不思議な心地よさが、坊
やの体を震わせた・・・。
「ぁ・・・ぅぅん・・・はぁぁ・・・」
「そうそう、もっと喘いで気持ちのいい声を聞かせてちょうだい」
ゴム棒の動きが早くなり・・・乳首と睾丸を嬲られて、性感はしだ
いに高まっていくだった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・ああぁぁっ・・・」
「ほうら感じる・・・いいでしょう、坊や・・・これが奴隷のセックスよ」
「は、はぁい・・・ぁぁん・・・ああんぅぅん・・・感じますぅ・・・」
「うんうん・・・心から楽しみなさい・・・」
「はぁい・・・イヴリン様・・・リリー様・・・いい・・・感じますぅ・・・」
リリーは、抜き挿しされるゴム棒を見ながら、目を上げてイヴリン
と視線を合わせ・・・声を出さずににやりと笑った。
「イッていいのよ・・・ほうら・・・ほうら・・・」
ズボズボと犯すイヴリンのペニスであった。
「あっあっ・・・んふっ・・・はぁぁぁ・・・」

このとき・・・坊やの亀頭には黒いゴムの管が垂れていた。切り
裂いた傷が尿で濡れるのを防ぐため、尿道よりも太いゴムパイ
プが挿入されていたのだった。
「ぁふっ・・・ああ・・・ああぁぁ・・・」
管の先から白い樹液がポタポタと垂れ落ちた・・・。
「ほうらイケた・・・出せるじゃない坊や・・・よかったね、気持ちい
いね・・・」
「はい・・・ゾクゾクして・・・あわわわ」
リリーを乗せた背がぶるると震え・・・さらにポタポタポタと精液が
漏れてくる・・・。

「ぅくく・・・んく・・・」 イヴリンが笑いをこらえた。
「あはは! あはははっ!」 リリーが笑った。

「うんうん、よしよし・・・いい子いい子・・・」
背を降りたリリーとイヴリンで坊やの裸身に絡みつき、撫でさす
る二人だった。
「ああ・・・ダメ・・・たまらないわリリー」
「お姉様ぁ・・・お姉様ぁ・・・私も・・・」
「坊やのおかげよ・・・私たちたまらないの・・・私たちのセックス
を見せてあげるね・・・」
坊やから離れた二人の女体は絡まり合って・・・毛布を敷いた
坊やの寝床にしなだれ崩れ・・・それからは貪り合った・・・。
しなり・・・反り・・・絡まって・・・リリーが下、イヴリンが上の69・・・。

「あぁーっ! お姉様ぁ! はぁぁーっ!」
「ああリリー、イク・・・ねえイク・・・イクぅぅーっ!」
「坊や・・・坊やぁ・・・可愛いわ・・・可愛いわよ坊や・・・」
「そうね・・・うんそう・・・可愛いわ・・・可愛いのよ坊や・・・」
「リリー! ダメ、ああダメ・・・イっクぅぅぅぅーっ!」
「お姉様・・・ハッハッハッ・・・うくっ・・・ぁきゃぁぁーっ!」
二人とも潮を噴く壮絶なアクメだった・・・69で抱き合って、動か
なくなった裸身である。

ゆらりと蠢き・・・脚を開いたまま横寝に崩れたイヴリンが、呆然と
見守る坊やに言った。
「うふふ・・・すごい・・・すごいアクメよ・・・ねえ坊や・・・」
「はい?」
「私たちを舐めて・・・トロトロの蜜をあげる・・・綺麗にして・・・」
「は、はい」
そして・・・男の唇がイヴリンのラビアに触れた瞬間だった・・・坊
やは愕然としたのだった。

「うわぁぁーっ! イクぅぅぅー! 死ぬぅぅぅーっ!」
イヴリンが逆反りに跳ねるように裸身をしならせ、激しく痙攣して
そのまま気を失った。
リリーの側に回ったときも・・・。
「ああん! ああん! きひぃぃぃーっ! 抱いて、抱いて! 
私たちを抱いてぇぇーっ!」
さらにリリーは潮を噴き、気絶した。

牡牝の性臭の群れる中・・・それきり声が途絶えていた。
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